【クーポンで更に12%OFF対象】ARENA アリーナ 競泳水着 ジュニア女子 アルティメット アクアフォース エックス ULTIMATE AQUAFORCE X CP 高速水着 短距離 選手向き 2020年モデル ARN-0000WJ

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※商品画像は大人用サイズを使用しております。

実際の商品はジュニア用となります。

■メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ※当店SWIMSHOPヒカリスポーツの掲載商品は 全て当店在庫となります。

商品説明 製造・販売元 デサントジャパン株式会社 素材 【アクアフォースフィルム12】 (ナイロン66%・ポリウレタン34%) 【アクアフォースFフィルム】 (ナイロン64%・ポリウレタン36%) 【アクアフォースKフィルム】 (ナイロン72%・ポリウレタン28%) 素材特徴 【CP(コントロールポジションタイプ)】 水中での"キック力"を最大に。

【アクアフォースFフィルム】 アクアフォース史上最軽量素材。

薄さ約0.2mm・重さ約88gと軽さと伸縮性を持たせた布帛素材。

【アクアフォースフィルム12】 薄さ約0.3mmながらも生地にパワーを持たせた布帛素材。

形状特徴 【ハーフスパッツフラットクロスバック】 肩掛けをクロス仕様にし、付け根の位置を深くしたことで、可動域をUP。

更に肩掛けがたすき状に引っ張られることで内側に力が働き、肩掛けが肩甲骨にかからなくなることから肩の動きやすさをUP。

【股下:ひざ上】 構造と特徴 【CP(コントロールポジションタイプ)】 新たなテープと配置で「サポート力」の向上。

グリップ力を高めた新たなテープを使用することで、摩擦力を高め、水着と身体のずれを軽減し、前モデル「アルティメット・アクアフォース CP」と比べ、キック力が約11%アップ(筑波大学調べ)しました。

さらに、テープの位置を臀部らからハムストリングにかけてY字に配置することで水中での足のポジションをコントロールします。

【NEWグリップテープ搭載】 NEWグリップテープは表面にポリウレタンを絡ませることで摩擦力を高め、水着と身体のズレを軽減させます。

【コントロールポジション】 NEWグリップテープを臀部からハムストリングにかけてY字に配置することで、水着と身体との摩擦力を高めることで下半身に対するサポート力をUPさせます。

【動きやすさを重視した太腿部】 太腿部に軽量の「アクアフォースFフィルム」を配置する事で太腿部の動きに追随し、動きやすさを実現。

【 CP & MF 共通機能 】 (株)ワコールとの共同開発で胸のふくらみをコントロール レディース胸裏地は異素材切り替えを採用。

胸下部にはパワーのある布帛素材『アクアフォースフィルム12』を配置してバスト下部をしっかりと抑え、胸上部には伸縮性のある『アクアフォース K フィルム』を斜めに配置。

バスト上部を脇に逃がすことで胸のふくらみを軽減しています。

シリコンテープの追加でサポート力をUP ウェスト(メンズ)と裾にシリコンテープを搭載することで水着のズレを防ぎ身体のフィット感を向上させます。

セパレート構造の裏地 水着の裏地を分割したセパレート構造は、肩や胸の着圧が低減されて、水中の動きや呼吸を自由にします。

カラーバリエーション SBLU:Sブルー×イエロー その他 【FINA承認モデル】 初めて競泳水着をお求めの方へ 競泳水着は「速く泳ぐ事」を最大のテーマに設計されております。

身体にフィットし、流水抵抗を軽減させる事を目的とした素材 や寸法となっている為、個人差はございますが、 フィットネス用の水着などと比較すると窮屈に感じられる事が ございますので、予めご了承ください。

▼デサント社のプレスリリース(2019/10/30)の記事一部を引用。

株式会社デサントは、『アリーナ』ブランドより、瀬戸大也(せとだいや)選手(ANA/JSS毛呂山)が 「第18回世界水泳選手権大会(韓国・光州)」にて金メ ダルを獲得した際に着用していた 競泳用トップモデル水着「ULTIMATE AQUAFOR CE」からさらに進化を遂げた「ULTIMATE AQUAFORCE X(アルティメット アクアフォース エックス)」を開発いたしました。

国際水泳連盟(FINA)の承認も取得し、2020年1月より発売いたします。

検索キーワード:中級者〜上級者商品素材についてのご注意 慎重な取扱いが必要です。

 素材自体が非常に薄く繊細な高機能素材の為、爪などを立てたりすると、  素材を痛める(破れる)事がございます。

 例えば、着用時などで強く引っ張ろうと生地を掴んだ際につい爪が立ち、  穴があくなどのケースも非常に多く、時間をかけて慎重に着用いただく事が必要です。

通常のニット系素材と比較してハードな伸縮となります。

 身体の凹凸をフラットに近づけ、大きな筋肉の泳動作中のブレを抑えるため、  不慣れな方には窮屈と思える着用感となっております。

 そのため脱着にも時間を要します。



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